福祉事業
JA横浜の福祉事業
- 福祉活動の取組み
組合員・地域に向け、幅広い福祉活動を展開します。 - 健康を守る活動への取組み
元気に100歳までを合言葉に、JA健康寿命100歳プロジェクトや健診活動の支援に取組みます。 - 助けあい組織の支援
助けあい組織と連携し、地域に貢献するボランティア活動への参加を支援します。
福祉活動の取組み
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福祉活動の啓発・充実に向けた各種研修会の実施
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認知症サポーター養成講座 (組合員・職員等に向け開催)
JA横浜では「認知症」について正しく理解していただき、認知症の方やその家族の方を応援していく「認知症サポーター養成講座」を開催しています。
講師はキャラバンメイトの研修を受講したJA横浜職員が務めます。
また、JA横浜は全職員が認知症サポーターの研修を受けています。
※出張講座は行っておりません。
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認知症サポーター養成講座 (組合員・職員等に向け開催)
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フードドライブ活動
- 支援を必要とする方へ寄付活動を行うと共に、食品ロス削減に努めます。
- 家庭で使いきれない未使用食品をたすけ愛の会会員とJA職員が受け取りと仕分けを行い、フードバンクへ寄贈します。
<①貧困をなくそう>あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困に終止符を打つ
<②飢餓をゼロに>飢餓に終止符を打ち、食料の安全確保と栄養状態の改善を達成するとともに、持続可能な農業を推進する。 - 市内の社会福祉協議会や地域ケアプラザとの連携
健康を守る活動への取組み
- 健康寿命100歳講座
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「元気で100歳まで!」を合言葉に、各種講座を開催しています。
JA横浜では、食・運動・健康・介護・医療をテーマに健康寿命を延ばし、元気に100歳まで「ゆとり」と「いきがい」のある暮らしを目指すため、講座を開催しています。
※令和2年度は新型コロナウイルス感染拡大防止により実施しておりません。
※令和3年度は組合員向けにJA健康サポート教室を実施予定です。 -
「元気で100歳まで!」を合言葉に、各種講座を開催しています。
- 健診活動の支援
- 人間ドック・JA健診への受診助成を通じて、組合員・利用者の健康で安心な暮らしの実現を支援します。
助けあい組織の支援
- 助けあい組織「たすけ愛の会」
ホームヘルパー有資格者を中心に、平成16年5月に設立しました。
この会には「やまびこグループ」「ひまわりグループ」と2つのグループを置き、様々なボランティア活動を行なっています。
ボランティアに興味のある方は一緒に活動しませんか?
- ①【会員数】(令和3年3月現在)
- やまびこグループ会員 92名
- ひまわりグループ会員 124名
問い合わせ先:JA横浜 組織部 組織生活課(045-942-2319(直通))
- ②【主な活動】
- ミニデイサービス登録利用者に対するフォロー活動
登録利用者の中で希望する利用者宅にたすけ愛の会会員とJA職員が訪問し、暮らしに役立つ情報提供や手作り新聞を配布します。 - フードドライブ活動
- フォローアップ研修会の開催
- 各種ボランティア活動
近隣の介護施設等でシーツ交換や入居者の話し相手、イベントへの協力などを積極的に行い、地域との交流を深めています。
- 「たすけ愛ひろば」の実施
たすけ愛の会PR活動を行います。 - 子育て支援事業への協力
詳細はJA横浜クッキングサロン「ハマッ子」HPをご覧ください。
- ミニデイサービス登録利用者に対するフォロー活動


送迎付きミニデイサービス終了のお知らせ
- 令和3年3月31日をもちまして、送迎付きミニデイサービスは終了いたしました。
- 令和2年度「ミニデイサロン新聞」発行
ミニデイサービス登録利用者がコロナ禍でも明るい気持ちになれるよう「ミニデイサロン新聞」を作成し、配布しました。
長きにわたり、多くの方にご利用いただきまして誠にありがとうございました。