がんばっています!!横浜の農家
農娘会
JA横浜の後継者世代を中心とした20代から40代までの女性農業者6名で発足、活動しているグループです。
農業形態は野菜や果樹などさまざまですが、同じような環境で農業に取り組む女性同士、気持も通じ合い、気軽に楽しく情報交換をしています。
女性ならではのキメ細かい栽培方法や販売方法について、意見やアイデアを出し合いながら様々な企画を行っています。
現在メンバーを募集しています(^^♪
スキルアップを目指し、私たちと一緒に農業を楽しみませんか☆
本日は、鎌の研ぎ方講習。初めはぎこちなかったけど、上手く研げるようになりました。
その後、夏秋野菜の反省点と改善策を学びました。
次回に向けて一歩前進!
平成31年2月28日藤沢市にて視察研修を行いました。 みどりファームさんにてハウストマトを視察、 農家レストランいぶきさんでランチを堪能後、 相原農園さんで有機農法についてのお話を伺いました。 メンバーからは質問も飛び交い、有意義な1日となりました。!
平成30年12月13日よこはま・ゆめ・ファーマー視察研修会に参加しました。
東京ストロベリーパークで、最新の栽培施設内で苺狩り。
キッチンスタジオでの体験や「研究ラボ」でライブでの苺加工を見学。
併設レストランで苺ビュッフェを堪能。
横濱ワイナリーでは、ワイン製造工程やブドウ以外の果実酒のお話とワインの試飲。
創作和菓子 香枦庵さんの浜なし、浜ぶどうを使った浜ゼリーの加工取組の経緯や今後、横浜農産物を使った商品開発の可能性などお伺いしました。!
横浜農業いつも応援ありがとうございます!
地域の和みになればと、農娘たちでひまわりを育てて見ました!
果樹農家メンバーの自宅直売所前にて野菜の持寄り即売会を開催!多くのお客様に喜んでもらえました!
NPO法人スーリールファムと農作業着の打合せ(第一弾)今後、横浜農業女子っぽい作業着ができるといいな~
2月22日早朝5:30より横浜市中央卸売市場の青果部を見学しました。
横浜丸中青果株式会社 武田さまより横浜市内産野菜やセリの仕組み等説明を受けました。
カネコ種苗見本市 「ガーデン&アグリフェア2018」に行ってきました。カタログに載っている野菜を実際に手に取り、試食コーナーで味わい、作物の特性や栽培のポイントなどの話を聞くことができ、大変勉強になりました。 資材展示コーナーでは新しい発見もありました。
三浦、横須賀で精力的に農業をされている「高梨農園」「高梨農場」「長島農園」さまの農場や直売所を視察させて頂きました。お三方とも創意工夫をされながら現在に至るようでしたが根底には確固たる信念をお持ちで同じ農業者として刺激を受けました。
8月、9月に横浜市青葉区のジェラート専門店クアットロパンキーネへ農娘会の野菜(トマト、新生姜、バターナッツかぼちゃ、レモンバジル)と果実(ブルーベリー、浜なし、浜ぶどう)を納品しました。ジェラートに加工し店頭で販売してもらったところ大変好評ですぐに完売しているようです。
8/13日曜日に直売会を行いました。果樹農家であるメンバーの自宅直売所前で7名のメンバーが各自農産物を持ち寄り販売しました。直接食べ方を紹介するなどし、お客様に大変好評でした。
量販店インショップへの出荷を期に、独自性を出すべく、結束テープとシールを作りました。店頭で、多くのお客様の目に留まり、横浜農業のPRに繋がればと思います!
農娘会はメンバーを随時募集しています。
農業をお手伝いしている娘さん、お手伝いしようかなと考えている娘さん。私たちと一緒に活動してみませんか?
メンバーの専門ジャンルも様々で、ひとりではできないことも経験出来ます。
お問い合わせは
JA横浜 営農経済部 担い手課
電話:045-805-6612までお願いします。
全国都市緑化よこはまフェアにて、農産物の直売を行いました。グランモール公園内のAGRI CUBEにたくさんの来場者が立ち寄って下さいました。
小田原へ視察研修。
いちご農家の小清水さんは主品種「さちのか」を土耕栽培。大粒で糖度と酸味のバランスが良く美味!常に新品種を試作。
あきさわ農園はみかん栽培のほかこどもたちへ里山遊びなどを提案。
「『百姓』は百回女性を生き生きさせる仕事と思う」の言葉に感激!
来月は冬野菜の反省と夏野菜栽培の勉強会の予定です。
小田原、藤沢、横須賀などからの参加者の方々と、戸塚区 北見畜産ハム工房まいおか・舞岡いちご園を視察見学しました。
その後の「驛(うまや)の食卓」(中区)での懇親会では、それぞれの地域の事例を伺うなど情報交換を行いました。
二子玉川ストリートマーケット「ふたこ座」に参加しました!
初めての東京進出!二子玉川駅から徒歩すぐの会場で、多くのお客さんで賑わいました。
周りの出展者に負けじと呼びかけながら『農娘』たちが作った新鮮な野菜を販売し、横浜野菜を幅広くアピール出来たのではないかと思います!
7月某日茅ヶ崎台小学校5年生の全生徒さんが「食に携わる人たち」への取材の為、農娘の元に来訪してくれました。「農家の一日の仕事」「野菜を育てる上で大変なこと」など素朴な疑問がたくさん飛び出しました。娘たちも紙芝居やタブレットなどを駆使し分かりやすいように説明しました。最後は畑も見学してもらい色々な角度から学習されたようでした。
「横浜農業の彩典2016」~会場の野菜コーナーで、「軽トラ市」に私たち“農娘会”が参加しました。
当日は天気も良く、来店客も多く、私たちがつくる日本の品種の野菜から海外の品種の野菜やしいたけ等を販売し、横浜野菜の幅の広さをアピールしました。来店者の方々と色々な会話を楽しみ、対面販売ならではのお客様とのふれあいや野菜宝船を展示したりととても充実した一日でした。「今後、より一層横浜野菜のアピールを頑張っていきたい」と思っています。宜しくお願いします。