養豚部について

日本における近代養豚は150年前の開国に始まりました。横浜開港で居留する外国人からの強い要望で横浜(いまの中華街付近)の養豚が始まったと言われています。
旧高座郡は火山灰地の土地が堆積し、サツマイモの生産が盛んでした。このツルやくず芋などの野菜残さを利用、明治・大正にかけて養豚が盛んになりました。昭和の初期に生産された中ヨークシャ種は味や肉質の良さから高座豚として全国に知られるようになりましたが、身体が小さく肉量の少ない特徴から大ヨークシャ種やランドレース種が主流となり、昭和40年代後半には中ヨークシャは激減しました。
横浜農協養豚部ではこの大ヨークシャ種やランドレース種を用いた養豚が主体ですが、中ヨークシャ種の復活に取組む養豚農家もおり、横浜養豚の長い歴史に培われた高い技術で良質な豚肉を生産しています。
なお、販売された各生産者の豚の多くは農協が購買し、農協直売所で販売されています。

平成27年度において8農場で約16000頭が出荷されています。

精肉販売日

  • 各メルカート 各直売所にて
  • 販売日:全営業日

活動報告

枝肉研修会

養豚部では、より良いお肉を皆さまに提供できるよう研修会を2月に開催しています。