私の仕事とやりがい入組のキッカケこれからの目標私の仕事とやりがい入組のキッカケこれからの目標私の仕事とやりがい入組のキッカケこれからの目標幅広い事業を展開することで、横浜市内にお住まいの方々に寄り添ったサービスを提供する私たちJA横浜。ここで働く職員の多くが実際にたくさんの方々との触れ合いを通じ、地域に貢献することに大きなやりがいを感じています。そんな先輩職員がどのような思いややりがいを感じ、日々の仕事に向き合っているのかを紹介します。ほんの一部ではありますが、JA横浜で働く魅力に触れてください。業務係 共済担当Osada Rina2023年4月入組営農インストラクターIchikawa Aoi2016年4月入組得意先係Tomita Hayate2018年4月入組組合員・利用者宅に訪問して金融・共済・融資などの相談を受けて解決していくことが得意先係の主な仕事。JAの商品サービスの提案がメインですが、場合によっては税理士を紹介し法人化のお手伝いをしたり、財産分与や相続などの相談を受けたり様々な相談に応じることで組合員との信頼関係を深めています。就職先に特に強いこだわりはなかったのですが、いくつか内定をいただいた中でJA横浜が唯一「地元」であったことが決め手になりました。また、強い経営基盤のもとで働ける安心感も、入組の大きな理由となりました。後輩を指導する立場となった今、組合員・利用者の心に寄り添える仲間をもっと増やしていきたいと考えています。そしてより良い組織づくりに取り組みながら、多くの学生に「JA横浜で働きたい!」と思ってもらえるような仕事を行っていきたいと思います。との交流に積極的なところ。若いご夫婦や年配の方まで、幅広い世代の方々に窓口にご来店される組合員・利用者に対し、共済の加入手続きやプランの変更など、様々なニーズに応じるのが主な仕事です。難しい話もわかりやすく丁寧に説明することで、相手の不安や悩みが解消されたときにやりがいを感じます。JA横浜が他の金融機関と違うのは、農業まつりなど地域寄り添えるのがここで働く魅力だと思います。生まれも育ちも横浜で、就職先も地元で働きたい気持ちが強くありました。いくつかの内定をいただいた中で、JA横浜の人事の方は選択に迷う私に寄り添い、相談に応じていただいたことが強く印象に残り、入組しようと決断しました。まだ入組して2年目ですが、組合員・利用者は私たちをプロとして見ています。即答できないことでもわからないと言わないように意識したり、法令などの理由で対応できないことがあっても、ご理解いただけるよう丁寧に説明したりと、組合員・利用者の期待に応えられる対応ができる窓口担当者を目指したいです。組合員に対し、肥料や農薬、農機や設備に関する有益な情報提供を行い、JA横浜に対する意見や要望、補助金などの相談に応じることが主な仕事です。収穫量を増やしたいというトマト農家の組合員に対してハウスやシステムなどを提案し、実際に採用していただくなど、ご要望に応えられたときにやりがいを感じます。大学では園芸を専攻していたので、学んだ知識を活かせる仕事がしたいと考えていました。また、当時は県外の大学に通っていたのですが、就職するなら地元横浜で腰を据えて働きたいと思っていたので、その両方が叶えられるJA横浜へ入組しました。これまで組合員からの様々な意見や要望に対し、組合内で連携しながら応えてきました。今後はその体制をさらに強化すべく、自分自身が主体的に行動することでより多くの課題解決に取り組みたいです。冨田 颯長田 梨奈市川 あおい職員紹介Interview
元のページ ../index.html#3