JA横浜採用パンフレット
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会社概要本店・支店一覧人や地域との つながり を大切に、 大川 杏0hkawa Anzu青葉区都筑区港北区緑区旭区神奈川区西区保土ケ谷区泉区飯田●●和泉南区戸塚区磯子区栄区●本郷鶴見区中区金沢区●金沢文庫地元密着で人との関わりが深い仕事チームワークの良さがJA横浜のDNAより成長し経験と知識を還元したい地元横浜の役に立つ仕事をつながりを大切に笑顔で応対「農業×金融」のトータルサポートFP2級を取得。今後は得意分野を強化横浜の農業を守り発展させるために自然に助け合う温かい関係を受け継いで★ 本店● 支店横浜市内50支店地域の発展と心豊かな毎日のために貢献することが、私たちJA横浜の仕事です。組合員のご要望に全力で応えること、日々の暮らしにやさしく寄り添うこと、困りごとを最初に相談しようと思われる存在であること。そのために一人ひとりが思いやりの心で人とのつながりを大切にし、地域とともに人としても大きく成長できる仕事を、横浜で。●長津田●瀬谷瀬谷区瀬谷駅前●いずみ野駅前●中田●★営農経済センター●大正地域の方々との深いつながりを強みに、向上心をもって学び続けています。●たまプラーザ●山内●荏田●たちばな台●北山田●都筑中川新羽●●新田●田奈●中里きた総合センター★●東方●都田●新治●小机●菅田●白根●都岡●神奈川●保土ケ谷●和田町駅前本店★●二俣川●原●新桜ケ丘●緑園都市●中川川上●戸塚●●舞岡●港南港南区●日野●上大岡●磯子豊田●●杉田港南台●●本郷東●金沢●日吉●鶴見●港北■ 創立■ 営業地区■ 出資金■ 総資産■ 貯金残高■ 貸出金残高■ 長期共済保有契約高■ 販売品取扱高■ 購買取扱高■ 組合員数■ 役員数■ 職員数■ 自己資本比率(2023年3月31日現在)2003年4月横浜市116億円2兆700億円1兆8,447億円6,712億円3兆162億円30億円151億円 (斡旋購買取扱高126億円含む)71,820人 (正組合員11,060人  准組合員60,760人)59人 (うち常勤9人)1,337人 (嘱託・パート等を除く)13.13%(単体)就職活動では、人との関わりの深い業種という視点で金融関係を中心に研究。JA横浜に決めたのは、自宅近くに支店があり、町内会や農業まつりなどを通して地元に密着した存在であることをよく知っていたからです。入組後は得意先係に配属され、組合員の自宅を訪問して共済や貯金、融資など個々の状況に適した提案をしています。JAだけが扱う共済を含め、生活全般にわたり一つの窓口で対応できる総合型事業がJAの強みであり、組合員に期待されている役割でもあると感じています。2020年入組|法学部法律学科卒2011年入組|経済学部経済学科卒入組した2020年は、コロナ禍で世界が変わってしまった年で戸惑うことばかりでしたが、OJTの先輩が親身になって面倒をみてくれて心強かったです。また、直属の上司のみならず支店長であっても相談しやすい雰囲気があり、安心して仕事に取り組めますし、決裁が早いため迅速な対応ができ、組合員にも喜んでもらえます。一人で背負わず、皆で支え合うチームワークの良さが、JA横浜のDNAなのでしょう。組合員の大切な資産を預かる責任は大きいですが、フレックス制度を活用してリフレッシュするなど、メリハリのある働き方ができることが魅力。営業なので当然成績は求められますが、お客様の喜びが自分の喜びとなり、結果として実績に結びついてくれれば良いと考えています。向上心をもって、期待以上の提案をする努力を続けたいです。今後目指すキャリアとしては、新入職員の教育などに携わる人事部門に興味があり、資格の面ではファイナンシャルプランナー1級取得に向け勉強を続けます。経験・知識をしっかりと身に付けて、組合員に還元していきたいと考えています。地元横浜でなにか役に立てる仕事をしたいと考えJAに入組。初めは得意先係に配属となりました。口下手である分、話を聞くのが好きで、組合員を訪問した際には、ニーズを聞き出して、解決策を提案。そんなスタイルで経験を重ね、3支店でトータル11年、その間4年ほどは得意先係リーダーを務めました。しかし、私の目標は、農業に直接関われる「営農インストラクター」。毎年志願し続け、2023年4月に営農部への辞令が出た時には本当にうれしく思いました。JA横浜全体でも10数名の狭き門です。力を合わせて目標に向かって努力できることが、中高時代にバトントワリングで培った私の強み。JAに就職した先輩から話を聞き、人との距離が近い仕事で、私にも貢献できる場があるのではと思えたことが入組の決め手でした。配属された業務係には金融・共済・融資の部門があり、私は金融部門の窓口で、入出金や為替のほか、商品のご案内やご提案を担当。顔見知りの組合員も多いため、世間話も交えながら明るく笑顔で応対しています。秋の農業まつりなどの機会に、皆さんと交流できることも楽しみのひとつ。JAらしいイベントで、私は大好きです。役割は大きくふたつに分かれ、ひとつは農薬・肥料の講習会や、品種改良の協力など農業そのものへのサポート。もうひとつは税金対策を含めた農地の相談、これは支店と一緒に対応します。このような「農業×金融」のトータルサポートが、他2020年入組|家政学部管理栄養学科卒新人時代は、利用者一人ひとりニーズが異なり、何を求めているのか、どうするのがベストかなど、判断できないことが多くありました。しかし、大切な資産を預かるのですから曖昧な状態は許されません。そんな時はまわりに助けを求め、なんでも質問して教えてもらい、自分が納得した上で対応するようにしました。利用者の世帯全体を見て求められていることを察知して、的確に対応することも重要です。資格取得では、入組以来の目の金融機関にはないJA横浜の優位性です。定期的に訪問し、たとえば設備投資の相談があれば、支店の融資担当に繋げると同時に、助成金や補助金の案内をするなど、ベストの選択ができるようアドバイス。私の知識では対応できない専門的な相談に対しては、営農部の技術顧問に伝え確実な回答をするように心がけています。組合員のために皆が力を合わせるという姿勢は、支店も営農部も変わらない良さだと思います。着任後、初めて手応えを感じたのは、鳥獣害被害に悩む農家に電気柵の相談を受けた案件。標だったファイナンシャルプランナー2級を取得。今後は新NISAをはじめとする投資の知識を深めるなど、得意分野を強化していきたいです。4年目の今年はOJTとして後輩のお世話をするようになり、成長を実感。先輩方に教えていただいたことを後輩に繋げられるよう日々指導を行っています。また、職員同士の関係も良好で、自然に助け合うやさしさ・温かさがあります。昨年結婚したこともあり、産休の入りやすさや時短勤務の先輩が身近にいるのは、とても心強いと感じています。機種の選定から助成金申請の案内、設置までお手伝いし、今年は被害がないと喜ばれた時には、とてもうれしくやりがいを感じました。都会に見える横浜でも、一歩入れば畑が広がるところはたくさんあります。地産地消できる環境を守り発展させていくために、これからも全力で取り組んでいきたいと考えています。 得意先係営農インストラクター業務係 橋 颯人Takahashi Hayato足立 悟Adachi Satoru心豊かな暮らしを支えています。

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