JA横浜 2022年採用募集
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JA横浜の“顔”。それが「業務係」#01#028:309:00始業、車両点検、訪問予定の確認営業車両で組合員宅等を訪問しての集金・推進活動支店に戻り集計作業、昼休み組合員宅等を訪問支店に戻り集計作業、翌日の訪問予定の作成と準備終業12:0014:0016:0017:008:309:0011:0012:0013:0015:0017:00始業、店内掃除、開店準備開店、窓口応対、推進業務午前中の締め作業昼休み窓口応対、推進業務閉店、一日の締め作業終業し、公共料金の支払いなどの貯金事務や貸出業務などを行っています。幅広い知識はもちろん、迅速かつ確実な事務処理能力が求められます。共済窓口は組合員・利用者の悩みや相談からニーズに合った共済商品を提案しています。子どもから大人まで様々な世代の方に寄り添うことができます。契約にいたるまでに何度か足を運んで頂きますので、信頼関係も築け、何気ない会話の中から新たな発見もでき、提案内容の幅も広がります。ご提案した商品を喜んでくださり、ご契約して頂いた時にやりがいを感じます。の信頼関係が築けているからだと感じます。得意先係はJAと組合員をつなぐ一番のパイプ役です。自分一人で解決するのが難しい時は、先輩や上司に相談し、アドバイスをもらうなど、自分自身の成長も日々の業務の中で感じられます。訪問先の組合員から感謝の言葉を頂けた時や、お知り合いにJAを紹介して頂いた時などに、選ばれ頼りにされている証だと感じます。お客さまの笑顔が一番のやりがいです。です。ご来店のお客さまを「こんにちは」と笑顔でお迎え。組合員・利用者との距離感が近いからこその挨拶を心がけています。信用業務(JAバンク)または共済業務(JA共済)のいずれかの担当として、各種商品を提案します。いつでも、どんな内容の相談でも、気軽にお話し頂ける存在であることを目指して、常にお客さまに寄り添う気持ちを持つことが大切です。お客さまの「ありがとう」の一言が仕事の喜びです。金融窓口は、貯金の預け入れや引き出の幅広い相談にお応えするのが「得意先係」の使命です。組合員にとって私たちはパートナー。普段からこまめに営業車両で組合員のもとに足を運び、ライフプランに応じた提案をします。農業の話、貯金や融資の話、共済の話、介護の話…会話の内容は様々。その中からニーズをキャッチし、お悩み解決のお手伝いをします。時には難しいご相談を受けることもありますが、それもJAと組合員・利用者と選ばれ頼りにされるパートナーとしてご相談からニーズをキャッチして解決をお手伝い。現場の最前線で、組合員・利用者一日のスケジュール一日のスケジュールJA横浜の“顔”として、広範な知識と迅速・確実な事務処理能力が必須。 業務係 得意先係

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