JA横浜営農情報_2025年10月
16/18

※ 改定後の価格等につきましては、決定し次第、AGRIs by JAや営農情報、店頭掲示等でご案内申し上げます。※ 参考リンク:横浜市HP       下水再生リン回収事業及び肥料化の取組 平素より横浜農業協同組合をご利用いただき誠にありがとうございます。 肥料市況は不安定な世界情勢に伴う為替相場や原油価格の変動等、価格相場に関する不透明な要素があり、現時点では基準銘柄となる化成肥料14-14-14や8-8-8等の集約銘柄で値上がりが見込まれております。また、配合肥料や単肥等については、詳細は未定ではありますが上昇傾向の動きが見込まれております。 つきましては、令和7年12月1日より肥料価格の改定を予定しておりますので何卒ご理解をいただきたくお願い申し上げます。 営農情報2025年2月号・5月号に掲載の再生リン入り肥料「みんなのこえ」について、横浜市・JA全農かながわ・JA横浜の3者で連携協定を結び、今後の普及拡大を目指しております。 当組合では2026年より販売を予定しており、11月期の春肥予約購買にて予約申込を開始いたしますが、詳細は決定し次第改めてご連絡いたします。横浜農業協同組合16お客様各位令和7年 春肥の価格動向(情勢見込み)について再生リン入り肥料「みんなのこえ」についてお 知 ら せ

元のページ  ../index.html#16

このブックを見る