JA横浜営農情報_2025年6月
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(鶴見・神奈川・保土ケ谷・旭・港北・緑・青葉・都筑の各区の方)(中・南・港南・磯子・金沢・戸塚・栄・泉・瀬谷の各区の方)11共 通 事 項TEL: 948-2480 FAX: 948-2488TEL: 866-8493 FAX: 862-4351■ お問合せ先 横浜市償却資産センター(財政局償却資産課) TEL: 671-4384■ お問合せ・お申込先北部農政事務所南部農政事務所農業振興課 担い手支援担当 横浜市では、直売所や加工所の運営に関する様々な課題を中小企業診断士などの専門家に相談できる「直売所・加工所の運営相談」を実施しています。 費用は無料ですので、この機会をぜひご活用ください。 農業をはじめ事業のために使用している資産、又は使用することのできる資産を所有する方は、償却資産(土地・家屋以外の減価償却している資産)に固定資産税がかかります。 償却資産を所有する方は、毎年1月1日現在の償却資産の所有状況について、税務署への確定申告とは別に、横浜市へ申告する必要があります。 この度、申告対象となる資産を有している可能性のある方に、正しく申告をしていただけるよう、順次ご案内を送付する予定です。TEL: 711-0637 FAX: 721-6356 (畜産農家の方)詳しくは、横浜市償却資産センターのホームページ(https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/koseki-zei-hoken/zeikin/jigyosya/shizei/koteishisan/)をご覧ください。● 対 象者 : 市内で農業を営んでおり、直売所や加工所を運営している または これから 運営したい方● 募集人数 : 先着4名 ● 実施時期 : 令和7年9月上旬~令和8年2月(予定)● 場  所 : 最寄りの農政事務所またはご自宅(応相談)● 内  容 : 1時間程度のヒアリング・相談等● 申込期限 : 令和7年7月31日(木) (締め切り後も余裕があれば受付をします)● 相 談例 : 直売所を始めたいが、店舗のネーミングや設備・運営の仕方について知りたい。      生産した農畜産物を活用した加工品を作り、品ぞろえを増やしたい。      SNS(Instagramなど)で直売情報を発信しているが効果的なPR方法を知りたい など● 発送対象者 : 確定申告で減価償却を行う資産を所有し、以下のいずれかの条件に該当する方           1 過去5年に横浜市へ償却資産(固定資産税)の申告を行っていない方           2 確定申告と横浜市への申告の内容に相違のある方● 発 送物 : お知らせ、申告対象資産一覧ほか● 発 送 時期 : 令和7年7月以降(順次発送)農業用資産について償却資産の申告が必要です農業用資産について償却資産の申告が必要です直売所・加工所のお悩みごとについて直売所・加工所のお悩みごとについて

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