JA横浜の概況Part1主な業務の内容Part2経営資料編(単体ディスクロージャー)Part3経営資料編(連結ディスクロージャー)Part4地域貢献活動JA Yokohama 2025 disclosure 23横浜市教育委員会後援のもと、横浜市内の小・中学生を対象としたJA横浜書道コンクールを開催しています。令和6年度は、155校1,829点の応募がありました。「フードバンク事業」フードバンクのシステムを通じ地域の「たすけあい」「支え合い」「分かち合い」、相互扶助としての社会づくりに貢献できるよう、「女性部大会・家の光大会」で行われたフードドライブで寄せられたお米を、公益社団法人フードバンクかながわ(金沢区)を通じ、県内の子ども食堂などに寄贈されました。書道コンクール福祉活動環境保全活動「子どもの未来支援助成」当JAでは、子どもの貧困問題に取り組むため、公益財団法人かながわ生き活き市民基金と連携し、独自の支援プログラム「JA横浜 子どもの未来支援助成」により、横浜市内で体験型課外活動など子どもの学習支援活動に取り組む非営利団体を対象に、総額200万円を助成しました。「ハマロード・サポーター」当JAと女性部は地域貢献活動の一環として、市内道路の美化や清掃などを行う、「ハマロード・サポーター」に登録し、女性部がJR桜木町駅前広場の清掃活動を定期的に行っています。また、エコキャップ回収運動にも取り組んでおり、令和6年度は3,107㎏(ワクチン換算1,555名分)を回収しました。
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