内外地域別計業農林業水産業製造業鉱業建設・不動産業電気・ガス・熱供給・水道業運輸・通信業金融・保険業卸売・小売・飲食・サービス業日本国政府・地方公共団体上記以外人業種別計国国-------------------------------------------------------------------------------------0-0---------------------------------------------------------197197--00------197197 -----63,746-2,902---------58,370-3,807----期 末残 高177-期 首残 高177-貸出金償 却前 年 度格付なし107,691--56,377107,691--56,3775,0011,111,8791,116,881240,06258,370155,689208,705-130,474--67,1802,007,0722,074,252240,062-155,689204,898-130,474--単位:百万円期 末残 高155-単位:百万円貸出金償 却単位:百万円101,662--57,11811,1161,223,5091,234,625217,85763,74644,213214,896-132,895--77,7641,989,2512,067,015注 ₁.信用リスクに関するエクスポージャーの残高には、資産(リスク・ウエイトのみなし計算が適用されるエクスポージャー区 分一般貸倒引当金個別貸倒引当金区 分区 分リスク・ウエイト0%信リスク・ウエイト2%用リスク・ウエイト4%リスリスク・ウエイト10%クリスク・ウエイト20%削リスク・ウエイト35%減リスク・ウエイト50%効果リスク・ウエイト75%勘リスク・ウエイト100%案リスク・ウエイト150%後リスク・ウエイト250%残高他そリスク・ウエイト1250%合計に該当するものを除く)ならびにオフ・バランス取引および派生商品取引の与信相当額を含みます。 ₂.「格付あり」にはエクスポージャーのリスク・ウエイト判定において格付を使用しているもの、「格付なし」にはエクスポージャーのリスク・ウエイト判定において格付を使用していないものを記載しています。なお、格付は適格格付機関による依頼格付のみ使用しています。₃.経過措置によってリスク・ウエイトを変更したエクスポージャーについては、経過措置適用後のリスク・ウエイトによって集計しています。また、経過措置によってリスク・アセットを算入したものについても集計の対象としています。前 年 度期 首残 高271197期 中増加額177-期中減少額目的使用その他271197前 年 度個別貸倒引当金期中減少額期 末目的残 高使用その他197-197----------期 首残 高期 中増加額197-197----------格付あり本 年 度期 中増加額155-期中減少額目的使用その他177-0-法人個計計の個別貸倒引当金期中減少額期 末目的残 高使用その他-------------期 首残 高期 中増加額本 年 度格付あり格付なし101,662--57,118217,857-44,213211,994-132,895-- 77⑶貸倒引当金の期末残高および期中の増減額⑷業種別の個別貸倒引当金の期末残高・期中増減額および貸出金償却の額本 年 度⑸信用リスク削減効果勘案後の残高およびリスク・ウエイト1250%を適用する残高
元のページ ../index.html#79