JA横浜_ディスクロージャー誌2024
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2准組合員とのつながり強化当JAでは、准組合員を「横浜農業振興応援団」の一員として、生産者とともに地元の農業を盛り立てていけるよう、「食」と「農」に関わるイベントを通じ、理解と共感の輪を広げています。3情報誌の発行情報誌『Agri横浜』『Agri横浜ぷらす』を発行し、JAからのお知らせや組合員・地域等に関する様々な情報を提供しています。 富山彩さん麦味噌など、何でも合います。肉とす。味付けに使う味噌は、赤味噌や トマトを使ったアレンジ牛丼でさい。旭区二俣川野菜のうま味を存分に味わってくだ農家が薦める    簡単レシピ12324354散らす盛るアグリAgri横浜みなさまから信頼されるJA地域から必要とされるJA社会に誇れるJAをめざします②にトマトを入れ、炒め②にトマトを入れ、炒める。トマトの形が崩れてる。トマトの形が崩れてきたら、混ぜ合わせたAきたら、混ぜ合わせたAを加え、落とし蓋をして中を加え、落とし蓋をして中火で煮る。火で煮る。煮る③の煮汁が少し残る程③の煮汁が少し残る程度になったら火を止める。度になったら火を止める。茶碗にご飯を盛り付け、茶碗にご飯を盛り付け、④をかける。仕上げにア④をかける。仕上げにアサツキを散らす。サツキを散らす。Point:生のアサツキは辛みがあるので、小さい子どもがいる場合は③の途中で入れて煮ると食べやすくなる材 料作り方タマネギ1㎝幅のくし型切りトマト1.5㎝角の角切りトマト形が崩れてシメジ*石づきを落とす【A】アサツキ小口切り中火タマネギしんなりさせる火を止める牛こま切れ肉シメジしんなりするまで◎発行/横浜農業協同組合 ◎編集/組織部広報課 ◎印刷/山陽印刷(株)〒241-0821 横浜市旭区二俣川1-6- 21 https://ja-yokohama.or.jp/ TEL 045(414)0001(代) FAX 045(363)1576[4人分]ご飯…600g 牛こま切れ肉…250g タマネギ…中1個 シメジ…100g トマト…120g 植物油…小さじ1 アサツキ…2本Ⓐ【昆布だし…1/2カップ しょうゆ…大さじ1/2 砂糖…小さじ1 1/2 みりん…小さじ2/3 味噌…小さじ1 1/2】タマネギは1㎝幅のくしタマネギは1㎝幅のくし型に、トマトは1.5㎝角に型に、トマトは1.5㎝角に切る。シメジは石づきを切る。シメジは石づきを落としてほぐす。牛こま切落としてほぐす。牛こま切れ肉は食べやすい大きれ肉は食べやすい大きさに切り、アサツキは小さに切り、アサツキは小口切りにする。口切りにする。加えるきたら切る牛こま切れ肉ほぐす炒める加える*落とし蓋食べやすい大きさに切るPoint:小さい子どもがいる場合、タマネギとシメジを横半分の長さに切ると良い煮汁1/5になるまで加えて炒めるフライパンに植物油をフライパンに植物油を熱し、タマネギを炒める。し熱し、タマネギを炒める。しんなりしたら牛こま切れんなりしたら牛こま切れ肉を入れる。肉の色が変肉を入れる。肉の色が変わったらシメジを入れ、しわったらシメジを入れ、しんなりするまで炒める。んなりするまで炒める。煮る*植物油肉の色が変わったらPoint:タマネギはよく炒め、甘みを引き出す。水を加えると、さらにしんなりする*アサツキ*ご飯「横浜農業振興応援団」准組合員の皆さまへの情報誌JA横浜公式「ハマッ子」直売所ぷ ら す新聞社と連携したPR企画を実施しています。味付けがミソ♪ トマト味噌牛丼特 集横浜を代表する野菜小松菜の魅力 25利用者ネットワーク化への取り組みその他地域イベントへの参加・協賛行政・食育団体等と連携し、地域イベントへの参加・協賛を通じて地域との交流を深めています。情報提供活動神奈川新聞社との連携企画横浜農業や地産地消への理解促進を目的に、神奈川

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