JA横浜_上期ディスクロ
2/11

活気と笑顔があふれる会場(豊田支店、新田支店、鶴見支店)「わな」による鳥獣捕獲状況の遠隔監視自動走行ロボットとVRを用いて見回りの負担軽減へ「ハマッ子」直売所の出張販売と規格外野菜を販売する「やるJAんマルシェ」にて横浜産農畜産物の消費拡大をはかる“「もったいない」を「美味しい!」に”をコンセプトに、簡単デザート「ふるふる」を10月より新たに発売。「横浜産甘酢漬けらっきょう」も11月より新発売。1▶トピックスJA横浜では、農協法において定める「農業所得の増大への最大限の配慮」を達成するため、営農・経済事業改革、経営基盤確立・強化、組織基盤拡充・強化に資する様々な取り組みを実践し、役職員一丸となって不断の自己改革に取り組んでいます。今後、農業や当JAを取り巻く環境が厳しさを増すなか、情勢の変化に対応し、次の改革につなげるPDCAサイクルを構築して、自己改革を着実に実践してまいります。スマート農業の実証実験を開始支店まつり・農業まつり各支店で再開JA横浜自己改革の取り組み横浜市内のさまざまな場所でオリジナル商品の開発直売所を出店

元のページ  ../index.html#2

このブックを見る