Agrivo244 2023・7・123 7122水45165341---.鉄相線本横西駅浜水道道会店商央中西■■■■■■■■■■発行/横浜農業協同組合橫浜 7月号 果物を主役にした大福です。材梨やブドウを使うのもお薦め。旬のるものを使いました。今の時季は、料は、JA「ハマッ子」直売所で買え果物を存分に味わえますよ。港北区岸根町前願成寺藤棚浦舟通り藤棚一番街至二俣川横浜市旭区二俣川1621編集/組織部広報課印刷/山陽印刷(株) 入れる作り方 浜田小百合さん農家が薦める 支部座談会で思いを共有 簡単レシピ〒2410821FAX045(363)1576TEL.045(414)0001(代)アグリAgri横浜今ではあまり見かけなくなった、どこか懐かしい下町の情緒溢れる藤棚商店街。明治初期、茶屋の軒先に藤の棚があったことからその名がついた。一度は空襲により長い間姿を消していた藤棚は、昭和52年に住民の手により復活。「藤の棚保存会」の管理により、近年は棚一面に花を咲かせ、商店街のシンボルとなっている。特定日に開かれる縁日は400mにも及び、商店街に隣接する願成寺(西戸部町)地蔵堂の開帳が起源とされる。露店が軒を連ね、行き交う人々で商店街通りはにぎわいをみせる。片栗粉形を整える―西区・中央―みなさまから信頼されるJA地域から必要とされるJA社会に誇れるJAをめざしますYOKOHAMASKETCH西前小横浜藤棚郵便局藤棚町令和4年10月9日(日)付紙面■令和5年3月26日(日)付紙面■よこはま スケッチ特集特集vol.244 2023 JULY元町・山手エリアを彩る多様なバラ元町・山手エリアを彩る多様なバラ[8個分]お好みのフルーツ…適量(大福8個分) 白玉粉…100g 砂糖…50g 水…120ccこしあん…240g(少し硬めのものを選ぶと使いやすい) 片栗粉…適量商業施設のハワイアンタウンで花き品評会商業施設のハワイアンタウンで花き品評会盆栽せり市に出品された見事なサツキ盆栽せり市に出品された見事なサツキ好みのフルーツ水気を拭き取るフルーツは、キッチンペーパーなどで水気を拭き取っておく。こしあんは8等分にして丸めておく。*キッチンペーパー大きめの耐熱ボウルに白玉粉と砂糖を入れて軽く混ぜる。水を加えたらゴムベラや泡だて器でよく混ぜる。Point:始めは白玉粉がダマになりやすいが、全体が滑らかになるまでよく混ぜるサル用にマサキ出荷 ■も地産地消サル用にマサキ出荷 ■も地産地消ハウス果菜品評会でトマトの糖度を計測ハウス果菜品評会でトマトの糖度を計測よく軽く混ぜる3*ラップよく2回加熱する600W で2分よく混ぜる②にラップをかけ、600Wの電子レンジで2分加熱したら一度取り出し、よく混ぜる。再度ラップをかけて600Wの電子レンジで1分30秒加熱し、全体をよく混ぜる。Point:加熱ムラを防ぐため、必ず2回に分けて加熱する市内産カーネーション 即売会で人気市内産カーネーション 即売会で人気*キッチン バサミプロサッカー選手が米作りで横浜農業を応援プロサッカー選手が米作りで横浜農業を応援600W で1分30秒https://ja-yokohama.or.jp/当JAの最新情報と本誌の主なページは、ホームページでもご覧いただけます。JA横浜公式「ハマッ子」直売所組合員とJAの対話の場材 料こしあんこしあんこしあんこしあん丸める切る白玉粉砂糖混ぜる包む加熱*ラップ再加熱◎発行/横浜農業協同組合 ◎編集/組織部広報課 ◎印刷/山陽印刷(株)〒241-0821 横浜市旭区二俣川1-6- 21 https://ja-yokohama.or.jp/ TEL 045(414)0001(代) FAX 045(363)1576 l.にぎわいが戻り縁日で活気づく商店街まぶしながら伸ばす片栗粉を大きめの皿などに広げて③を置く。片栗粉をまぶしながら③を長方形に伸ばし、8等分に切る(少し熱いので注意)。至横浜8等分西横浜駅前浜松町公園切れ込みを入れる①のこしあんを④で包み、キッチンバサミで上部に切れ込みを入れる。久保町公園⑤の切れ込み部分に①のフルーツを入れ、形を整える。相鉄本線「西横浜駅」より徒歩10分*6〜8月の4がつく日(4・14・24日)に開催 範囲は西前中央商店会と藤棚一番街*開催期間等は変更になる場合がありますJA横浜は「ハマウィングサポーター」に協賛しています。「横浜農業振興応援団」准組合員の皆さまへの情報誌夏の風物詩藤棚商店街 縁日JA横浜公式「ハマッ子」直売所ぷ ら す特 集横浜を代表する夏の果物浜なし・浜ぶどう新聞社と連携したPR企画を実施しています。アレンジ自在の和菓子♪ フルーツ大福『Agri横浜』『Agri横浜ぷらす』利用者ネットワーク化への取り組み情報提供活動准組合員とのつながり強化当JAでは、准組合員を「横浜農業振興応援団」の一員として、生産者とともに地元の農業を盛り立てていくために、「食」と「農」に関わるイベントを通じ、理解と共感の輪を広げています。その他地域イベントへの参加・協賛行政・食育団体等と連携し、地域イベントへの参加・協賛を通じて地域との交流を深めています。情報誌の発行情報誌『Agri横浜』『Agri横浜ぷらす』を発行し、JAからのお知らせや組合員・地域等に関する様々な情報を提供しています。Agriアグリ横浜神奈川新聞社との連携企画横浜農業や地産地消への理解促進を目的に、神奈川 25
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