JA横浜_ディスクロージャー誌2023
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2目的・期間・金額にあわせてご利用いただける各種貯金を取り扱っています。主な貯金取扱商品については、1員の合1組合員をはじめ利用者皆さまからお預かりした貯金計数は令和5年3月31日現在また、JAの総合事業を通じて各種金融機能・サービス等を提供するだけでなく、地域の協同組合として、環境・文化・教育・健康・福祉への貢献活動を通じて、安心して暮らせる明るい社会づくりにつとめています。の残高は、1兆8,447億18百万円となっています。‌‌資格別貯金残高の内訳は右の表のとおりです。本誌のP.37~38をご覧ください。当JAは、横浜市を事業区域として、農業者を中心とした地域の組合員が、共通の理念である相互扶助‌(お互いに助け合い、お互いに発展していくこと)をもって運営する協同組織であり、農業と地域の活性化に資する地域金融機関です。当JAは、組合員の社会的・経済的地位の向上と地域社会への貢献に資するため、「JA横浜は人と自然を大切にし社会の発展と豊かな暮らしの実現に貢献してまいります。」という理念を掲げ、事業活動を展開しています。貯金残高貯金商品等組他そ合計(うち地域からの貯金)1,495,485349,2331,844,718(1,783,647)単位:百万円協同組合の特性地域からの資金調達の状況20全般に関する事項

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