3➡45〈農地相談〉・農業の経営規模拡大のために農地を買いたい、借りたい・農業を継続していくのが大変になり、空いている農地を売りたい、貸したい〈農作業受委託、農業機械貸出〉・畑を耕作したいが農業機械を所有していない〈援農ボランティア〉・耕作を手伝ってくれる人がいれば農業を続けられる◆お問い合わせ先 各支店、または営農部営農支援課(電話:045-805-6612)「女性農業者講座」を開催しました。新たな横浜農業の担い手として活躍が期待されています。令和4年度末現在210の個人・団体が登録しています。新規就農者の集いUターン・新規農業後継者講座、女性農業者講座 合同開催食農教育マイスターへの支援学校や地域で食農教育活動を実践している組合員を「食農教育マイスター」として認定し、その活動を支援しています。こんな悩みを解消するのが、JA横浜アグリサポート事業です。JA横浜アグリサポート事業の展開食農教育に向けた取り組みJA横浜「親子あぐり塾」の開校食農教育の一環として種まきから収穫まで一連の農作業を体験して「いのち・農業・食べ物・健康の大切さ」を学ぶ「親子一緒に農業体験!!あぐり塾」を開校しています。担い手の確保・支援に向けた取り組み新規就農者の集い、Uターン・新規農業後継者講座、女性農業者講座の開催担い手の確保・支援に向けた取り組みとして、「新規就農者の集い」、「Uターン・新規農業後継者講座」、 17
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