-1021,012-3,264-----1594,538----1021,013-2,938-----1944,248---注 ₁.「エクスポージャー」の区分は告示の項目に沿い表示しています。 ₂.「₃月以上延滞等」とは、元本または利息の支払いが約定支払日の翌日から₃ヶ月以上延滞している債務者に係るエクスポージャーおよび「金融機関及び第一種金融商品取引業者向け」、「法人等向け」等においてリスク・ウエイトが150%になったエクスポージャーのことです。 ₃.「上記以外」には、現金、中小企業等および個人向け貸出金のうち小口分散基準に該当しない貸出金、その他の資産(固定資産等)が含まれます。単位:百万円区 分地方公共団体金融機構向け我が国の政府関係機関向け地方三公社向け金融機関及び第一種金融商品取引業者向け法け中小企業等及び個人向け抵当権付住宅ローン不動産取得等事業向け3月以上延滞等証化中央清算機関関連外上合計適格金融資産担保等向人記券以----前 年 度保 証433443-----4331,310本 年 度適格金融資産担保288452-----3661,107保 証該当する取引はありません。該当する取引はありません。⑷信用リスク削減手法に関する事項①信用リスク削減手法に関するリスク管理の方針および手続の概要連結自己資本比率の算出にあたって、信用リスク削減手法を「自己資本比率算出要領」において定めています。信用リスク削減手法の適用および管理方針、手続は、JAのリスク管理の方針および手続と同様に行っています。JAの信用リスク管理の方針および手続等の具体的内容は、単体の開示内容(P.78)をご覧ください。⑸派生商品取引および長期決済期間取引の取引相手のリスクに関する事項⑹証券化エクスポージャーに関する事項⑺オペレーショナル・リスクに関する事項連結グループにかかるオペレーショナル・リスクに関するリスク管理について、子会社はJAのリスク管理およびその手続に準じたリスク管理を行っています。JAのオペレーショナル・リスクの管理の方針および手続等の具体的内容は、単体の開示内容(P.32)をご覧ください。②信用リスク削減手法が適用されたエクスポージャーの額102
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