234➡買い物支援と地産地消のPRを目的として令和3年11月に移動販売車を導入しました。新鮮野菜や加工品に加え、精肉も販売しています。〈農地相談〉・農業の経営規模拡大のために農地を買いたい、借りたい・農業を継続していくのが大変になり、空いている農地を売りたい、貸したい〈農作業受委託、農業機械貸出〉・畑を耕作したいが農業機械を所有していない〈援農ボランティア〉・耕作を手伝ってくれる人がいれば農業を続けられる◉お問い合わせ先 各支店、または営農部営農支援課(電話:045-805-6612)横浜農業や地産地消の魅力を広く発信するため、5年ぶりに開催しました。コロナ禍でリアルイベントが中止となりましたが、特設ホームページに横浜野菜のレシピ動画などを掲載したほか、「ハマッ子」直売所を拠点とする野菜ソムリエの相談会、キッチングッズが当たるスタンプラリーなどの催しを開催しました。農業の省力化をめざし、屋外水耕栽培の実用化に向けた取り組みをすすめています。低コストで簡単に栽培でき、農家の高齢化、後継者・労働力不足が深刻な中、未来の作物として注目されています。16横浜農業のPRに向けた取り組み》》 移動販売車でハマッ子マルシェ始動6次産業化等新規分野への取り組みJA横浜アグリサポート事業の展開こんな悩みを解消するのが、JA横浜アグリサポート事業です。》》 農業の彩典2021》》 新たな栽培技術の研究
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