JA横浜_AgriぷらすVOL.40
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応募資格 JA横浜の准組合員および、その家族問い合わせ先 営農部 営農支援課 ☎(805)6612①人手不足の農家を支援するための農作業②自然災害等による農地の復旧作業③当JAが遊休農地対策で行う作業④その他(当JAが必要と認めた作業)\ 活 動 内 容 / JA横浜では、組合員同士の助け合いを理念に、農業経営を維持する営農サポートや遊休農地対策等の活動を目的に「援農ボランティア」制度を実施しています。 「横浜農業を応援したい」「農家のお手伝いをしたい」という方をお待ちしています。JA横浜 援農ボランティアとは JA横浜は今年10月から、「ハマッ子」直売所(「舞岡や」を除く)で新商品「ふるふる」の販売を始めました。「ふるふる」は、牛乳を混ぜて作る簡単デザート。味は「浜なし」と「横浜メロン」の2種類です。「浜なし」味は規格外の梨のピューレを、「横浜メロン」味はJAの農業経営事業で職員が生産したメロン果汁を使っています。 この機会に、ぜひお買い求めください。 農業者が農業を営む上で、現場の人手不足による労働力の確保が大きな課題の一つとなっています。こうした課題を解決し、横浜農業を守るため、援農ボランティア制度では現在68人の登録者が右記のような活動をしています。援農ボランティア「横浜農業」の応援者を募集中JA横浜オリジナル新商品浜なし・メロンを使った簡単デザートいかが♪12*20〜70歳までの方で、農業経験は問いません。詳細については個別に説明しますので、問い合わせ先までご連絡ください。Agri横浜ぷらすインフォメーション

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