JA横浜_AgriプラスVol.39
15/16

JA横浜の決算内容について第20期(令和4年度)決算内容のご報告組合員資格に変更のある場合は、最寄りの支店までお申し出ください。総合リスク管理部コンプライアンス課15(注) 1. 出資配当は、年3%の割合です。 2. 事業の利用分量に対する配当金の基準は次のとおりとし、それぞれの年間平均残高50万円以上を対象とします。 (1)定期貯金の平均残高に対し 年0.07% (2)定期積金の掛込平均残高に対し 年0.03% (3)普通貯金の平均残高に対し 年0.01% 令和5年6月26日開催の第20期通常総代会で以下の通り承認されました。皆さまのご支援・ご協力に厚くお礼申し上げます。*詳細な決算内容につきましては、当JAホームページにディスクロージャー誌を掲載しますのでご参照ください(7月下旬を予定)主な事業実績(令和5年3月31日現在)●販売品取扱高(農畜産物) 3,014百万円 15,111百万円●購買取扱高(*) 1,844,718百万円 ●貯金残高 ●貸出金残高 671,251百万円 ●長期共済新契約高 166,642百万円 *購買取扱高は、生産資材・生活物資・斡旋購単体自己資本比率 (令和5年3月31日現在)●13.13% (国内基準 4%以上 JAバンク自主基準 8%以上)まずは、当JAの最寄り店舗受付窓口もしくは本店内の下記相談・苦情受付窓口までお申し出ください。本誌の掲載内容に関する問い合わせ先                 組織部広報課 ☎(532)8410JA横浜では、お客さまに満足いただけますよう日頃より心掛けておりますが、当JAの業務活動についてご不満を感じた場合には、次の窓口にて相談・苦情等を受け付けておりますので、お申し出ください。●住所 : 横浜市旭区二俣川1−6−21 ●フリーダイヤル : 0120(62)9311 ●受付時間 : 月〜金曜日(金融機関の休業日を除く)9時〜17時買(施設)の合計額です。収支の状況(令和4年4月1日から令和5年3月31日まで)17,351百万円●事業総利益 15,233百万円●事業管理費 ●事業利益 2,117百万円●税引前当期利益 2,938百万円 2,169百万円●当期剰余金 ●総資産 2,070,016百万円131,107百万円●純資産 1.当期未処分剰余金2.任意積立金取崩額(目的外取崩額) (周年事業積立金)3.剰余金処分額(1)任意積立金(横浜農業強化対策積立金ほか)(2)出資配当金(3)事業分量配当金4.次期繰越剰余金5,530,336,10468,095,4762,590,585,1211,764,461,885358,782,421467,340,8153,007,846,459剰余金処分計算書(単位:円)金 額科 目JA横浜はお客さまの声を誠実に受け止めますJA横浜の自己改革 当JAにおいては、自己改革実施計画を策定し、「農業者の所得増大」「組合員の意思反映」「経営基盤の確立・強化」に向けて取り組んでまいりました。自己改革の一環で、本誌の准組合員アンケートを実施し、2084件のご意見・ご要望をいただくことができました。皆さまからのご意見・ご要望に対する回答や今後の取り組みについて、今回のAgri横浜ぷらすに冊子として同封するとともに、今後の事業運営の参考にさせていただきます。 引き続き、准組合員の皆さまには「横浜農業振興応援団」として、横浜産農畜産物のPR・消費・普及拡大にご協力をお願いいたします。

元のページ  ../index.html#15

このブックを見る