Agri横浜8月号 vol.197
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新任役員は25人農地の適切な維持管理へ第6次総合3ヵ年計画に全力*新たな顔ぶれは9〜10㌻に掲載 当日は、総代会成立要件を満たし、定刻通り開会。総代出席者は、議決権行使書による出席151人を含む973人でした。 始めに、宮田■秀理事(中里支店)の先導により、出席者全員でJA綱領を唱和。続いて黒沼利三組合長が、自己改革と経営収支の報告を含め開会のあいさつをしました。出席した(豊田支店) 任期満了に伴う役員改選では、理事52人、監事8人が選任されました。また、議案終了後の臨時理事会で、平本光男代表理事組合長らが決まりました。なお、理事20人、監事5人が退任されました。副市長らが祝辞を述べました。 議長には■野征さんと飯嶌貞芳さん(山内支店)を選任。議案審議に入りました。第1号議案では、瀧川隆雄代表監事 自己改革実施計画の進捗状況のが監査報告うち、営農支援強化では、営農インスをしました。トラクターを通じた訪問活動を展開。1万2846件の営農相談等に対応し、多様な情報提供に努めました。また、担い手のニーズを把握し、貸出用農業機械の充実を図りました。 生産コスト低減対策では、横浜農業強化対策積立金を活用し、生産資材を廉価供給。仕入れ価格抑制のため、相見積もりの徹底をしました。 販売力向上対策では、販売先の新規開拓をし、学校給食取引が15校増加のほか、イトーヨーカドー上永谷店・別所店で月1回「横浜野菜フェア」を催しました。 6次産業化等新規分野への取り組みは、緑肥栽培等の農作業受委託モデル事業を実施。体験型農園などを実施しました。また、組合員の6次産業化の支援のため、農産加工実習など5講座を開講しました。 今後は、①准組合員で構成する「援農ボランティア」による農作業支援強化②販売競争力強化へ、農畜産物のブランド開発を支援③担い手の経営体に応じた営農計画の支援ーをします。 各事業の取り組みの結果、当期剰余金は計画19億80百万円を大きく上回り、37億63百万円を計上しました。出資配当は、年4%と前年度より1%増やしました。利用分量配当金の定期貯金は年平均残高50万円以上に対し、年0・08%と前年度より0・01%増。総額で12億円ほどを還元しました。任意積立金は23億52百万円となりました。 単体自己資本比率はJAバンク自主基準8%を上回る14・した。 農業と地域・利用者を結ぶ施策としては、JAカード直売所割引全国施策を活用し、JAカードと「ハマッ子」直売所の利用促進。融資対応では、農業振興と担い手の育成のため、農業資金融資の積極的な対応をしました。議案に賛成の挙手をする総代の皆さん第5号議案の役員選任に対して投票農業資金担積極い的手な育成融資のため自己改革営担い農手支訪援強問を化展図り開万歳三唱で穏やかに閉幕98%と、高い水準を維持しま18人の来賓を代表し、小林一美

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