JA横浜 vol.225
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住港北区新横浜3-7-18EXPERT OFFICE5F Ⓟ無☎080(3345)5184 時10時〜20時 休日曜日 料3850円(2本)〜 *申し込みは、要予約 ☞クアパッツァ仕立て頭えびのグリル2260円沈店長全てを選べます。記念日のプレゼントなどにも大人気ですよ」と、はなちゃん先生がほほ笑みます。世界に1つだけのオリジナル作品を作ってみませんか。鎌倉市七里ガ浜の名店「リストランテ アマルフィイ」の姉妹店です新技法でより透明感を楽しめます濃厚コク自家製コーヒーゼリー650円神の馬を飼育した寺! ❹『八幡山観音寺』の周辺は、明治時代までは神社とお寺しかなく、神と仏が暮らす山として大事にされてきました。創建時から江戸時代を通じて篠原八幡神社の別当寺として役割を果たし、お宮行事で役立つ真っ白な「神馬」を飼育したと伝わります。戦時中は臨時教場として子どもたちを受け入れていました。入り口には、当時の教え子たちから奉納された二宮尊徳のレリーフ像(写真㊤)があります。今でも敷地内にある講堂では勉強会が開かれ、「現代の寺子屋として、一緒に考える学びの場所にしたい」と住職は話します。三猿の描かれた御守護の札(写真㊦)は、人々が清く正しく美しく過ごせるように守ってくれます。住港北区篠原町2777 ☎(431)1434横浜野菜で 絶品イタリアン 新横浜駅直結のキュービックプラザ内にある❶『アマルフィイ ノベッロ』は、彩り豊かな料理を楽しめます。店で提供する料理には、令和2年から新鮮な横浜産野菜を使用。お薦めは「横濱野菜の温製バーニャカウダ(写真㊦)」と「相模湾鮮魚のアクアパッツァ仕立て横濱産自家製セミドライト横濱野菜のバーニャカウダ1380円マトと有頭えびのグリル(写真㊤)」。素材を生かした味付けとスタッフのきめ細やかなサービスが魅力です。「地元野菜と他の食材が合わさったおいしい料理を、地元の方に味わってほしい」と沈偉店長。大きな窓からは、みなとみらいのビル群や富士山を見渡せます。住港北区新横浜2-100-45 キュービックプラザ新横浜10F Ⓟ有 ☎(478)6731 時11時〜21時 休元旦オフィス街のオアシス発見 新横浜駅からオフィス街を通り日産スタジアムに向かって歩いていくと、鳥山川沿いに細長く続く❸『新横浜駅前公園』があります。遊具のエリアからは鳥山川の橋を渡るJR横浜線(写真㊤)を間近で見られ、電車好きにはたまらないスポットです。平たんな園内は、ランニングやサイクリング、犬の散歩に最適。ベンチが多く、ランチ時にはサラリーマンのオアシスに。ところどころに咲く季節の花や、隠れたように置いてある動物のオブジェ(写真㊦)も心を癒やしてくれますよ。住港北区新横浜2-16-1周辺コーヒーで世界旅行 店の扉を開けるとコーヒー豆の入った瓶がずらりと並ぶ❻『ポティエ コーヒー』は、自家焙煎のコーヒー専門店。大手チェーン店でバイヤーをしていた事業責任者の菅原章彦さん(写真㊨)が、世界各国20種類以上の旬の豆を厳選します。ニュークロップ(米でいう新米)のスペシャルティコーヒーのみを扱い、注文を受けてから焙煎。「1粒1粒を手作業で収穫してくれる生産者に感謝し、『鮮度第一』を大切に提供しています。コーヒーは多様な飲み方があり面白いですよ」と話します。カフェスペースでは、こだわりのドリップコーヒーと一緒に、軽食やスイーツが食べられます。世界各国のコーヒーで、旅行気分を感じてみませんか。住港北区新横浜2-12-1Ⓟ無 時7時〜19時 休不定休「まごころ」届けるパン屋さん 創作料理 Maison HANZOYAが手掛ける❷『パン工房 シャン ド ブレ』は、行列ができる人気店。毎朝50種類以上の多彩な品がショーケースに並びます。ベーカリーシェフ・西春知哉さん(写真㊧)と敷地内にあるHANZOYAのオーナーシェフ・加藤英二さんがパンの個性を引き出す商品を企画します。人気の「カレーパン」は、スパイスを独自に調合し、5日間じっくり“まごころ”を込めて作り上げます。ザクザクした食感が癖になる「Selワッサン」は、クロワッサン生大豆戸食パン(1斤)320円、地に塩を練り込ん(手前反時計回りに)Selワッだ定番の人気商サン・カレーパン・抹茶のフ品で、まとめ買いすランボワーズ各210円るファンも。天気の良い日は、テラス席で焼き立てを味わうこともできます。住港北区大豆戸町1149 Ⓟ無 ☎(431)7788 時11時〜16時 休月・火曜日お洒落な瓶に詰めた癒やし ハーバリウムは、ドライフラワーなどの花材を特殊なオイルと一緒に瓶に詰めた、新しい花の楽しみ方。1年以上にわたって美しさを維持し、生活に癒やしを与えてくれます。ハーバリウム教室の❺『Hana Collection』では、少人数制で優しく教えてもらえるので安心。「瓶の形や花材の色まで、

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