JR根岸線みなとみらい線ふとうYOKOHAMASKETCH―中区・新港―赤レンガ倉庫からほど近い運河に、鉄骨を三角形に組んだ武骨なトラス橋が架かる。建造されたのは今から100年以上前の大正元年(1912年)。桜木町から新港埠頭を経て、旧横浜税関倉庫を結ぶ鉄道橋として架設された。以来、港湾施設の重要な一隅を担い、黒煙を上げて行き交う貨物列車を毎日見つめながら、近代日本の発展を支えてきた。長い歳月を経て、汽車の走る風景は昔語りとなってしまったが、今は山下臨港線プロムナードとして整備され、訪れた人々に歴史を語り続けている。貨物列車が走ったかつての光景をしのばせる古いトラス橋。後方の建物は横浜税関みなとみらい線「日本大通り駅」から徒歩約8分 桜木町駅横浜赤レンガ倉庫至横浜横浜ランドマークタワー至横浜市役所馬車道駅至大船ハンマーヘッド横浜ワールドポーターズサークルウォーク運河パーク新港橋梁象の鼻パーク横浜税関JAグループ神奈川ビル県庁日本大通り駅よこはま スケッチ横浜港の繁栄を支えた歴史遺産新港橋梁
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