JA横浜_Agri Vol.246
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夏に人気の住港北区新吉田東7-27-10 Ⓟなし ☎(543)4289 時毎月第1土曜日9時~11時住港北区北新横浜1-12-1あおばスポーツパーク内 Ⓟ229台 ☎(544)8900 時月~木曜日11時~20時、金曜日11時~21時、土・日曜日・祝日10時~20時自慢の窯焼きピザは本格的な味が楽しめます住港北区新羽町1697-1 Ⓟ11台 ☎(633)4343 時〔カフェ〕月~木曜日11時~22時(21時L.O.)、金~日曜日・祝日11時~23時(22時L.O.)〔カラオケ〕日~木曜日11時~23時、金~土曜日・祝日11時~25時甲子園球児やプロ選手も輩出  市営地下鉄の新羽車両基地屋上の広大なスペースに設けられた❸『スウィングスタジアム横浜』。誰でも利用できる、県下最大級のバッティングセンターで、13に上る打席のほか、ブルペンも設置されています。毎日多くの野球好きが集まり、とりわけ平日の夕方には、将来を夢見る野球少年たちが個人練習に励みます。元プロ野球選手による指導も定期的に行われ、「ここで練習を重ねて甲子園出場を果たした子もいれば、さらにプロの道に進んで活躍している選手もいます」と、統括マネージャーの須藤弘さんは話します。 創業は明治30年という業務用酒類・食品販売業の❷『株式会社 横溝』。店に入ると、特設の陳列棚にずらりと並んだ「大倉山梅酒 梅の薫」が迎えてくれます。この梅酒は、平成3(1991)年に大倉山公園(梅林)開園60周年を記念し、梅林の梅の実から造られた逸品。厳選した新鮮な梅と2~3年寝かせた原酒をブレンドしています。梅の実の漬け込み期間はおよそ6カ月。アルコール度数は13度で、味わいはやや甘めで濃厚。お薦めの飲み方は、オンザロックや水割り、ソーダ割りだそう。また一昨年からは、地元・港北区をはじめ市内の果樹農家8戸が手がけた「浜なし」のワイン(甘口・辛口)を販売しています。規格外でやむなく廃棄していた浜なしを活用しよう 神戸生まれの❹『ア・ラ・カンパーニュ』は、全国展開しているタルトの専門店。フルーツがふんだんに盛り付けられたタルトが人気です。その工場直売所がJA新羽支店の並びにあり、毎日12時オープンで1組ずつ入店して購入します。季節のフルーツをぜいたくに使ったタルト5~6種類が日替わりで並び、1カットオール500円という工場直売ならではのお得価格。売り切れ次第終了で、開店から1時間で完売することもあるといいます。住港北区新羽町1620 Ⓟ4台 ☎公開していません 時12時~(売り切れ次第終了) 休不定休*路上駐車で近隣に迷惑を掛けることのないよう、車は必ず駐車場に停めましょう㊦キュウリ、ミニトマト、ゴーヤなど旬の野菜を、酒店らしくビヤ樽に載せて販売と開発されました。「食品ロス対策になる上、農家の収入にもつながる。人気のブランドから作ったワインだけに、多くの注目を集めています」と、社長の横溝雄次さん。港北区では同店でしか購入できないワインで、12月中旬に入荷の見込みだそうです。地産地消へのこだわりは他にも。店内では区内の2農家から仕入れた旬の野菜を販売。傍らには、「ビューファイバー」「キラリモチ」といった麦も。地元に溶け込んだ商店だからこそ扱える、希少ともいえる品々です。住港北区新吉田東3-46-12 Ⓟ15台☎(591)1081 時9時~21時 休年始社長の川口尚紀さん直売会の詳しい情報はQRコードからアクセスしてください地産地消の酒屋さんカラオケが楽しめるイタリアンカフェ  新羽支店組合員の小池昌光さんがオーナーを務める❶『カラフル』。カラオケとイタリアンカフェが一体となった複合型施設です。レストランだけの利用も大歓迎。本格派の窯焼きピザには定評があり、シーフードやトマトクリームなどのパスタも人気です。自家焙煎のコーヒーゼリーとともに、くつろぎのひとときを過ごしてみては?冷製カルボナーラ……本格的な味の限定販売!お得感いっぱいの工場直売 ……タルトが全品ワンコインで月イチの直売会は人気沸騰 この地に本社工場を構えて半世紀の総合麺メーカー❺『株式会社 丸紀』。地域密着の活動として、毎月第1土曜日の午前中、麺の直売会を行っています。スーパーでは買うことができない、朝打ち立ての生そばや、業務用の熟成中華麺、焼きそばなど、自社工場で製造した自慢の麺が並びます。わずか2時間の販売時間に訪れる人は500人近く! お祭りのようなにぎわいです。この秋には、青葉区産の小麦を使ったうどんもお目見えの予定。直売会の新しい目玉となりそうです。LINEアカウント

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