JA横浜_Agri横浜Vol.279
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市内産花きの多彩さ伝える花壇で横浜の水辺を表現収穫体験サイト立ち上げ1周年イチゴ農園でステッカーを配布各支店で春のイベントまつり・即売会盛大にJAは4月4日から5月6日まで、中区山下町の山下公園で開かれた「花壇展」に出展しました。今年はJA花か卉き部みなみブロックの港南支部が担当し、市内産の花苗を使った作品を制作。公園を訪れる人に、横浜の花きの多彩さや生産者の栽培技術の高さをPRしました。作品のテーマは「ベイサイド・ブルー・フロー」。横浜の海辺を流れる川をネモフィラで表現しました。花苗はデルフィニウムやゼラニウムの他、市場での付加価値が高いオステオスペルマム3Dスチールブルーなど約700ポットを用意。青を基調に、赤色の花や背丈の異なる花をバランスよく配置し、立体感を演出しました。3月31日に行った制作作業では、部員同士で色合わせや配置などを相談しながら、丁寧に仕上げました。デザインを考案した同支部の塩澤博樹さんは「今回は定番から比較的珍しい品目の花苗まで使っている。作品をきっかけに、花きの魅力を知ってもらえたらうれしい」と期待を込めました。JAは、横浜市内の観光農園を集めたポータルサイト「やるじゃん横浜収穫体験パーク」を運用し、通年で収穫体験ができる横浜農業の魅力を発信しています。3月20日からは、同サイトの立ち上げ1周年を記念したプレゼントキャンペーンを開始。対象農園の体験プランを予約した人にオリジナルステッカーを数量限定で配布しました。ステッカーのデザインは、JA営農部営農支援課の松本真一さんが考案したもの。イチゴをモチーフに子どもから大人まで親しみやすいキャラクターを作成。同サイトのロゴも入れ、3000枚を用意しました。キャンペーンの対象は8カ所のイチゴ農園。都筑区池辺町にある「くつろぎいちごハウス」の園主・田丸寛都さんは「元々は電話予約のみだったが、サイトの利用で若年層や県外からの新規客も増えた。ステッカーは子どもからの反応も良い」と話します。松本さんは「今後は旬の農産物でシリーズ化も検討していきたい。横浜農業の多彩さや収穫体験の魅力を知ってもらえるように取り組みたい」と意気込みました。JAの各支店では、4月から5月にかけて春のまつりや即売会を開きました。地元農家が生産した野菜や花の販売、餅や赤飯といった各種模擬店を通じ、横浜農業やJAの活動をPR。各会場とも多くの人でにぎわいました。4月25・26日に金沢区釜利谷東のJA金沢支店で開いた「花と植木と野菜の大即売会」には、新鮮な野菜や地元産の花・野菜苗などを求めて地域住民が続々と来場。野菜苗を購入した人は「家庭菜園をやっていて、他の店で安い苗を買ったこともあるが、すぐに枯れてしまった。地元の農家が育てた苗は丈夫なので、毎年この即売会を楽しみにしている」と笑顔。野菜の調理法や花・植木の手入れの仕方など、農家から直接アドバイスを受ける様子も見られました。JA野菜部金沢支部の西村元支部長は「地元農家が集まり、消費者の皆さんと交流する機会は貴重。地元で作られている農産物の魅力をたくさんの人に知ってもらえればうれしい」と話します。5関連動画はコチラから野菜売り場には旬の春キャベツや新タマネギなどがずらりステッカーをPRする田丸さん完成に向けて準備を進める花卉部員

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