しおり No.26試食用に市内産豚肉を焼く部員「横濱ビーフ」はJA「ハマッ子」直売所でも販売せっ さ たく まシェフと率直に意見交換共進会に足運び技術研さん直売所での取り扱いが奏功イベントで販売促進 肉牛部 少数精鋭!最先端の育成技術 養豚部 ブランド豚の安定生産を支援が、各部員の飼養管理技術は高く、「横濱ビーフ」などのブランドで出荷される肉牛は市場でも高い評価を受けています。ゲノム解析に基づく優良血統牛の繁殖や受精卵移植などに取り組む部員もいて、全国の有名産地に引けを取らない、優れた肉牛生産が営まれています。JA肉牛部は部員総数4人。JAの部会の中でも最も規模の小さな組織です横浜市内では7戸の養豚農家があり、「かながわブランド」にも登録された銘柄豚「やまゆりポーク」「はまぽーく」等の生産にあたっています。飼養頭数は約8千頭、年間出荷頭数は約1万頭に上ります。JA養豚部ではさまざまな活動を通じ、部員の経営安定と市場での一層の信頼獲得を図っています。20 ©よい食P©よい食P 品評会や共進会は、多くの生産農家の優れた技術を目の当たりにできる大きなチャンス。JA肉牛部では部員の出品の有無にかかわらず、「関東肉牛枝肉共進会」「全国肉用牛枝肉共励会」など、選りすぐりの肉牛が集まる会場に足を運び、技術研さんのきっかけづくりにしています。 3月に行われたJA主催の肉豚共進会では、最高位の格付「極上」が6点にのぼりました(4ページ「AgriNews」で詳報)。こうした部員の飼養管理技術の高さには、JA「ハマッ子」直売所で精肉の取り扱いを拡大してきたことが深く関わっています。店頭に陳列されることで、自身が手がけた豚の精肉としての姿を確認できる上、他の農場の肉との比較もできるなど、出荷後の可視化が実現。良品生産に向けた動機付けや部員同士の切磋琢磨へと、機運の高まりにつながったものです。 JA肉牛部では毎年、「山回り」と呼ばれる飲食業関係者との意見交換を行っています。黒毛和種のブランド「横濱ビーフ」を取り入れている市内の有名レストランやホテルなどを訪ね、試食を交えて料理長らと意見を交わします。洗練された味を追求するシェフの声を聴くことは、生産者として貴重な情報収集の機会であり、モチベーションアップにもつながります。質の高い肉牛生産に努めています飼養管理技術が大幅にレベルアップ! 横浜市内産の豚肉を消費者に広く知ってもらい販売促進につなげていこうと毎年11月、横浜市の主催により保土ケ谷区狩場町で行われる「農と緑のふれあい祭り」に参加しています。焼き肉の試食をはじめ、精肉やはまぽーく肉まんの販売を通じてPR活動にあたっています。JAの組織活動〜肉牛部・養豚部〜
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