㊤横濱ビーフカレー800円 ㊨コンビーフ＆ポテトサラダサンド500円 牧場の味が楽しめるカフェ 旧南区総合庁舎の跡地にできた商業施設「VIERRA（ビエラ）蒔田」内にある❶『キーズカフェ 横浜蒔田店』。横浜で創業したキーコーヒー㈱のチェーン店ですが、戸塚区の牧場「小野ファーム」が運営する特別な店舗です。同牧場で飼育された横濱ビーフを使った「横濱ビーフカレー」や「コンビーフ＆ポテトサラダサンド」、濃厚なミルクの味わいが楽しめる「牧場直送ミルクソフトクリーム」をオリジナルメニューとして販売。自社工場で作るカップのアイスクリームもテイクアウト可能です。まろやかな味わいが特徴の「氷温熟成®珈琲」もぜひお試しを！住南区花之木町3-48-1 Ⓟ有 ☎（309）9939 時平日10時～20時半（L.O.20時）、土日祝8時～20時半（L.O.20時） 休無休もつ焼き みそ味300g 702円 左下 男女各1つの浴室「松島乃湯」 右下 優しい笑顔で出迎えてくれる女将の島田紀子さん大定番のかまぼここんにゃく200円小昔ながらの製法で作る大玉蒟蒻220円南区発祥？かまぼここんにゃく 明治43年創業の❹『小林蒟こん蒻にゃく製造所』。群馬県産のコンニャク粉を使って製造し、常時20種類ほどを販売します。正確な起源は不明ながら、南区発祥とされる「かまぼここんにゃく」が看板商品。縁のギザギザが花びらのようなので「花こんにゃく」とも呼ばれます。小麦粉と片栗粉が入っているので、プリプリ感はなく、ねっとりした食感が特徴。5月29日は語呂合わせで「コンニャクの日」。おでんや煮物にぜひどうぞ。住南区中島町2-21 Ⓟ無 ☎（731）0418時9時～18時（火曜のみ19時）休日月祝 左上 18畳の広い客室 右上 51畳の大広間４代目の小林茂さんと妻の理恵さん㊤まつしま14,300円。アワビの踊り焼きまたはワイン蒸し、黒毛和牛が付いた会席料理 ㊦ランチメニューの松島膳3,300円お風呂は北海道・二股ラジウム温泉の石を使った人工温泉ですが、疲労回復などの効能も。修学旅行を受け入れる旅館としても市内唯一です。野球部やサッカー部など、スポーツ系の団体も多く利用しますが、仲間と寝食を共にすることで団結力が高まり、好成績を残すことから、「縁起の良い旅館」としても知られています。旅館松島 住南区蒔田町863 Ⓟ有☎（731）2720 チェックイン15時 チェックアウト10時 料理処 松風苑 時平日11時半～14時、17時～21時半（要予約）、土日祝11時～15時、17時～21時半（要予約） 休月、第1・3火ワンコ用ケーキ2,800円よりトとオーナーが健康でいられるような商品を提供します。愛犬用のおやつやデリ生甘酒各種1,400円。にも市内産の野菜いちご・かぼちゃ・豆を発酵させて使い、乳はペット・人共用。人が食べるものと抹茶はペットＮＧです同じ衛生レベルで作るこだわりぶり。お薦めは生甘酒「あまゆらら」。県内産の食材と米麹こうじで作り、ノンアルコール、ノンシュガーでスムージーのような味わい。商品はカフェのほか、オンラインショップや外部イベントの出店時に購入できます。住南区井土ケ谷中町22-15 Ⓟ無☎（298）8975 カフェは不定休＊外部イベントの出店情報はホームぺージで ご確認ください市場直送の新鮮モツ肉 大正12年創業の内臓肉専門店❸『木下商店』。横浜食肉市場で処理された内臓肉は「ハマモツ」という名前でブランド化され、処理日当日に新鮮な状態で提供できるのが同店の強み。牛肉・豚肉の定番部位も扱いますが、内臓肉の品ぞろえは常時80種類以上と市内随一です。「豚のレバーは鮮度で味が全然違います。お子さんがうちのレバーだけは食べると、親御さんから言われたりもします」と話すのは5代目社長の益子直人さん。看板商品の「もつ焼き」シリーズは、モツの柔らかさが売りで、焼くだけで簡単に食べられます。味は17種類もあり、中でも市内で液体調味料を製造する武居商店とコラボした「みそ味」がダントツで人気だそうです。住南区井土ケ谷下町32-5 Ⓟ有 ☎（711）0808 時火～土10時～17時 休日月市内唯一の料理旅館 横浜の奥座敷で心尽くしの会席を 畳敷きの和室が心地良い❷『旅館松島』と、本格的な会席料理を提供する『料理処 松風苑』。旅館松島は横浜に唯一残る料理旅館で、板前が全国から厳選した食材を使った日本料理を心ゆくまで楽しめます。 明治17年、南区真金町で遊郭「松島楼」として開業したのが歴史の始まり。花おい魁らんを100人も抱えるほど繁盛したそうですが、火災により焼失、別荘として使っていた現在の場所へと移り、昭和22年に旅館として再スタートを切りました。 客室は14部屋。51畳の大広間は宴会や夕食・朝食以外にも会議や三味線などの発表の場としても使われています。発酵の力でペットも人も元気に ❺『発酵ドッグカフェ con ti,para ti』は、ペットと一緒にくつろげるカフェとして令和元年に開業。発酵マイスターの戸田清美さんは、発酵の力でペッ
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