JA横浜_Agri横浜Vol.275
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以上、畑に施しました。使ってみて何か感じたことは?効き目では、基本的に化成肥料と違いはないですね。再生リン入り肥料の方が少し長持ちするかなとも感じています。ました。使い勝手としては、背負い式の肥料散布機でまくことができ、体への負担がかからない点が良いですね。一方で、課題に感じた点は?有機物の誘引による、マルトビムシやコガネムシの発生を心配していたのですが、問題はありませんでした。一方、米ぬかが含まれているため、まいた後そのまま地面に露出させておくとカラスが寄ってきました。すぐにすき込まなくてはいけませんね。価格の面ではどうですか?農業資材は安いに越したことはありませんが、それ以前に信頼できる品であることが大切です。JAが扱う品は安心だし、事前の予約や自己取りといった要件を満たせばかなり割安になる。長い目で見れば、再生リン入り肥料は決して高いとは思いません。原料の一部は市内産です。この点ではどう思いますか?原料を全面的に輸入に頼るものと違い、再生リン入り肥料は国際情勢の影響を受けにくく、安定した価格が維持できるのではと期待しています。海外産原料の化成肥料はここ数年、大幅に値上がりしただけに強く思います。理想がかなうためにも「みんなのこえ」が幅広く普及してほしいですね。今日はありがとうございました。―――――――      ユーザーインタビュー初めに、田丸さんの農業経営について教えてください。合計1㌶の耕地で露地野菜を年間10品目以上栽培しています。収穫した野菜は直売の他、小売店や食品スーパーなどに卸しています。田丸さんは野菜部の浜いもプロジェクトへの参加がきっかけで、「みんなのこえ」発売の1年以上前からJAの栽培試験に協力して、再生リン入り肥料を使われていますね?はい、サツマイモ以外にもトマトやナス、ブロッコリー、キャベツ、ホウレンソウなど、ほぼ全ての栽培品目に使ってみました。昨年、作目別部会メンバーにサンプルが配布されたときにも営農インストラクターに頼んで追加してもらい、それまでの化成肥料に代えて合計200㌔ 浜いもプロジェクトのメンバーの一人として、再生リン入り肥料をいち早く導入した田丸耕二さんにお話を聞きました。再生リン 硫酸アンモニア堆肥塩化カリ米ぬか粉砕混 合した原 料を粉 砕し、細かくすることで均一に成型しやすくします。混練粉砕した原料に水分を添加し、ペレット状にするために練りこんでいきます。ペレット造粒押し出された原料はカットされ、乾燥後、ペレット肥料となります。ペレット肥料取材協力・画像提供 横浜市みどり環境局・下水道河川局、片倉コープアグリ株式会社港北区新吉田町 田丸耕二さん10日くらい長く効いているように思い「みんなのこえ」はこうして作られています肥料の製造にあたるのはJA全農の取引先、片倉コープアグリ株式会社千葉工場。工程を簡単に紹介します。主な原料成型 練りこんだ原料に、機械の内側から圧力をかけ、押し出していきます。包装・出荷愛称「みんなのこえ」に込められた3つの想い● 持続可能な農業の実現を目指す農家の声● 循環型社会の形成を目指した  サーキュラーエコノミーのエコ● 地球にやさしく、  環境に配慮したエコロジーのエコ使いやすく、JAの商品なので安心

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