JA横浜_Agri横浜 VOL.251
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住金沢区瀬戸20-3 Ⓟ無 ☎(465)4503 時9時~17時 休月曜日 祝日の場合は翌日定番商品を追求したパン屋住金沢区町屋19-9 Ⓟ有 ☎(701)3969 時11時半~14時(L.O.13時半)/17時半~21時半(L.O.21時) 休月、第1、3火曜日住金沢区六浦東1-22-15 Mステージ六浦1F Ⓟ無 ☎(370)9128 時10時~18時半 休火曜日、第2、4水曜日住金沢区大道2-10-16 Ⓟ有 ☎(785)1607 時10時~18時 休日、月曜日住金沢区瀬戸11-15 Ⓟ有 地元の柴漁港や金沢漁港で水揚げされた新鮮な魚を中心に、店主の山北宏明さんが握る絶品の寿司が味わえる❶『山喜鮨』。柴シーサイドファームの直売などで仕入れる地場野菜も使い、定番だけでなく季節に合わせた旬の料理も楽しむことができます。お任せコースは月ごとに提供メニューが変わる(一部同じものもある)ため、いつ来ても新たな味に出合うことができるのも魅力。「ここでしか食べられない地元食材を生かした料理を提供している」と山北さん。今後も地産地消メニューを増やしていきたいと考えているそうです。永島農園おひさま椎茸ボルドー風 1000円気軽にフレンチ  オーナーシェフの滝澤延行さんが腕を振るうフレンチビストロ❸『しおとめぐみ』。「しお」は調理法、「めぐみ」は食材を意味し、うま味を引き出す繊細な味付けが地元の人を虜にしています。食材は県内産が多く、区内にある永島農園のシイタケや仕入れ次第で横浜野菜を使った料理も堪能できます。「ワインと一緒に楽しんでもらえるよう、100種類以上のボトルを用意している」と滝澤さん。フレンチになじみがなくても楽しめる、飾らない料理を提供する人気店です。住金沢区六浦1-1-13大嶋ビル1F Ⓟ無☎(353)8025 時11時半~14時半(L.O.13時半)/18時~22時(L.O.21時) 休日、月曜日日常に少しの贅沢を 店内に入ると大きな栗の木のオブジェが出迎えてくれるケーキ屋❻『栗林洋菓子店』。お薦めのケーキは、中に生クリームと刻んだマロングラッセが入っているモンブランです。他にも季節のフルーツやチョコなど約15種類がショーケースを彩っています。生地にアルコールをあまり使わず、子どもが食べやすくする工夫も。オーナーシェフの栗林隆司さんは「おいしいケーキを食べて幸せな時間を過ごしてほしい」という思いを込めて、日々ケーキを作っています。店の情報は随時インスタグラムで更新していますキャラメルシュー 450円モンブラン 580円※商品の価格は変更になる場合があります御朱印の最新情報はインスタグラムから確認できます住職の住職の丸山石栽さん丸山石栽さんカブの海老しんじょう カブの海老しんじょう 600円600円魚の仕入れ状況などはインスタグラムでも発信しています 定番を大切にしながら来店客にわくわくを届けているパン屋❺『ベーカリークク』。木目調で温かい雰囲気の店内には常時50種類ほどのパンが並び、季節によっても商品が入れ変わります。お薦めは、もっちりした食感が特徴の食パン。国産小麦を使用して風味豊かに焼き上げる、売り切れ必須の人気商品です。「定番商品をいかにおいしくするかを日々研究し、その中でもこんなパンを作ったら面白いかなという気持ちも大事にしている」と店主の辻村真一さん。お客さんがパンを楽しみに毎日足を運びたくなる店を目指しています。インスタグラムで新作のパンなどを紹介していますもっちり食パンもっちり食パン一斤 330円一斤 330円オリーブオリーブ320円320円ハムエッグハムエッグ260円 260円 ココーーヒヒーークリクリーームムあんぱんあんぱん160円160円ピスタチオ 590円イチゴミルク 590円駅近で江戸時代を感じる 金沢八景駅前に位置し、区の歴史を伝える場所として2年前にオープンした❷『金沢八景権現山公園』。園内にあるかやぶき屋根の「旧円通寺客殿」は、市の特定景観形成歴史的建造物に指定され、隣接する市指定の天然記念物「樹そう」とともに、江戸時代の金沢八景の情景を今に伝えています。園内頂上では平潟湾が望め、展望広場からは園内と市街地も一望でき、この地域の新しいスポットとして親しまれています。地元食材を堪能しよう  穴子の蒸し寿司 800円穴子の蒸し寿司 800円毎月参拝したくなる寺 創建は鎌倉時代末期。❹『泥牛庵』。一風変わった寺号の由来は、禅語に登場する「泥牛」という言葉。泥は煩悩、牛は仏に例えられ、煩悩にとらわれぬ境地で悟りを得ることを意味します。「求める人が幸せであればどんな形でも良い」という考えから始めた月替わりのイラスト入り御朱印(写真㊦)が人気。書き置きの形で毎月4、5種類用意され、地蔵を主役に季節の花、イベントをモチーフにしたデザインが描かれています。

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