JA横浜 Agri横浜 Vol.238
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上左下田園散歩」と題して稲刈り時期の横浜市営地下鉄・舞岡駅界わいを紹介。地元の田中豊さん㊧の水田で松下▽(ぎゃくさんかっけい)さんは「はるみ」の刈り取りと掛け干しを体験(9/28)JA横浜は神奈川新聞の紙面を使い、年6回の連載企画により横浜農業の魅力を発信。柳下健一組合長や長瀨康夫副組合長が生産者とともに登場する。令和4年度のテーマは「農作物の宝石箱」。9/24付紙面では工夫を凝らした丈夫な稲づくりをする青葉区田奈町の大貫智義さん㊨と、水田を訪ねた柳下組合長を掲載じゃ右下JA横浜公式インスタグラムで「田んぼアート」の稲刈りの様子を発信(11/1)10/9放送のtvk「かながわ旬菜ナビ」では、「横浜まいおか♪てくてくJリーグの横浜FC、米卸業者の㈱ミツハシ、JA横浜は今年度、泉区上飯田町の水田で「横浜FC応援米」の栽培を共同で始めた。6/15には水田を管理する同町・鈴木太一野菜部長の指導で選手2人も交えて田植えをし、10/17には待望の稲刈りを迎えた    刈った稲に感激の内田智也C.R.O。来季のJ1昇格決定も表情に   JA横浜が新発売の「やるJAんカレー」とともに新米を試食。当日の横浜FC公式ツイッターでは「ごはんは適度な甘みがうまさを倍増」と、関係者への感謝の言葉を交えて発信   新米の「はるみ」のおにぎりを田んぼで味わう(左から)鈴木野菜部長、横浜FCの内田C.R.Oと金井智恵子シニアマネージャー台風の影響も無く、無事に実りの季節を迎えた青葉区恩田町の水田(9/12)JA横浜らと稲作でタッグの横浜FC「J1昇格決定」メディアで発信待望の稲刈り

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